施設利用に係る新型コロナウイルス感染防止策チェックリスト(要提出)
相模湖漕艇場の施設利用再開に伴って施設を利用される皆様は「施設利用に係る新型コロナウイルス感染防止策チェックリスト」及び「相模湖漕艇場施設利用者名簿」それぞれに、必要事項をご記入のうえ施設を利用する当日に、相模湖漕艇場1階事務室受付に提出してください。(当日の利用申込み時に記入することもできます。) 相模湖漕艇場では、予約受付を行っておりませんので、利用当日に艇の利用が出来ない場合がありますのでご了承願います。 なお、イベント、ボート・カヌー競技大会の開催を予定されている利用者の皆様には、新型コロナウイルス感染リスクへの対応が必要となりますので、別途調整をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 以上、ご不明な点がございましたら、相模湖漕艇場にご連絡をお願いいたします。
なお、以下チェック項目を遵守出来ない場合は、利用をお断りする場合があります。
利用者が遵守すべき事項
以下の事項に該当する場合は、自主的に利用を見合わせること
- 体調がよくない(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
- 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
- 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等へ の渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
マスクを持参すること
(受付時や着替え時等のスポーツを行っていない際や会話をする際にはマスクを着用すること)
(受付時や着替え時等のスポーツを行っていない際や会話をする際にはマスクを着用すること)
こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒をすること
他の利用者、施設管理者スタッフ等との距離(できるだけ2m以上)を確保すること(障がい者の誘導や介助を行う場合を除く)
利用中に大きな声で会話、応援等をしないこと
感染防止のために施設管理者が決めたその他の措置の遵守、施設管理者に従うこと
利用終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、施設管理者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告すること
施設利用前後のミーティングや懇親会等においても、三つの密は避けること
相模湖漕艇場を利用する際の留意点
利用受付の際は、前の人との間隔を空けて並び、順番に入室すること
利用当日の体温測定に協力すること
研修室、トレーニング室、更衣室等を利用する際は三つの密を避けるため、定員の削減に協力すること
舵手付き艇種(トップコックス艇を除く)を利用する際は、漕手からの呼気の影響を避けるため、舵手(コックス)は、マスクまたはフェイスシールド(利用者持参)を着用すること
トレーニング室で使用したエルゴメーター等、特に手の触れる箇所については、使用後に必ず備え付けの除菌シートで清掃すること
貸出艇・オールを使用後、特に手を触れる箇所については、よく洗浄してから格納すること
カタマラン(モーターボート)は定員2名までとし対角線上に着席すること
エレーベーターは、定員2名までとする(介助者等が必要な場合を除く)
運動・スポーツ中に、唾や痰を吐くことは、極力行わないこと
タオルの共用は、しないこと(汗拭きタオル等は持参すること)
シャワー室・給湯室・記録室は、利用しないこと