相模湖漕艇場の新型コロナウイルス感染症の予防対策について
施設利用者の皆様へ
新型コロナウイルス感染症の予防対策については、令和5年2月10日にマスクの着用に関する政府の方針が示され、また、令和5年3月13日からは、マスクを着用するかどうかは、個人の判断を尊重することとなりました。
当漕艇場においては、令和5年5月8日以降、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類に変更されたのを受けて、当漕艇場の基本的感染対策の方針及び実施に当たっての考え方については、次のとおりとします。
1. 基本的な感染対策の方針について
- 「相模湖漕艇場利用ガイドライン」は廃止とし、新たなガイドラインは設けません。
- マスクを着用するかどうかは、個人の判断を尊重します。
2.実施に当たっての考え方について
- 基本的な感染対策について
(利用者)
・マスクの着用(個人の判断とします。)
・入場時の検温
・手洗い等の手指消毒
・「三つの密」の回避(人と人との距離の確保)
(施 設)
・マスクの着用(個人の判断とします。)
・入口等への消毒液の設置
・換気
・アクリル板の設置(受付)